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微生物・感染症学は、19世紀から20世紀にかけて感染病原体の
本研究室では
・抗酸菌に対する免疫応答、新規組換えBCGワクチンの作成
・ 母子感染のメカニズム解明
・女性生殖器常在菌叢と疾患の関連
・我が国を含むアジア諸国の小児ウイルス感染症の分子疫学
・ 先天性代謝疾患の病態解析と新規治療法の探索
・深部真菌症動物モデルの作成と解析
などの研究を行っています。
相澤(小峯)志保子
お知らせ
- 2024年09月11日
- 助教の髙田和秀先生が国際学会でBest Oral Presentation Awardを受賞しました
- 2024年03月11日
- 日本大学学術研究助成金 「新興感染症・再興感染症に対するレジリエンスを目的とした国際的・学際的研究拠点形成」報告会が行われました
- 2024年01月31日
- 主任教授 早川 智先生の最終講義が行われました
- 2021年12月20日
- 免疫と生殖の共進化―大野 乾 没後20年記念シンポジウム Web公開のお知らせ
- 2021年12月11日
- 第49回日本臨床免疫学会総会が無事終了いたしました
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